やってみたい!アイデアを形にする講座
日時:2026年6月2日(火)19:00~20:30
場所:南城市役所2階 会議室
講師:
宮城潤(まなびとまちと代表)
6月2日、なんじょう♥市民大学オープン講座「やってみたい!アイデアを形にする講座」を開催しました。
地域活動をサポートしたり、市民大学を運営しているなかで、「やってみたいことはあるけれど、どう進めたらよいかわからない」「仲間を巻き込みながら実践していきたいが、企画としてまとめることが難しい」といった声をよく耳にします。
今回は、那覇市の若狭公民館を拠点に数多くの地域活動を生み出してきた宮城潤さんを講師にお迎えし、実践事例を通してアイデアをどのように整理し、企画へと育てていくのかを学びました。
市民大学16期生のカリキュラムに沿って開催しましたが、オープン講座として広く参加者を募集し、地域活動だけでなく仕事や日常生活にも活かせる内容として実施しました。
当日は市民大学受講生だけでなく、市内外から多くの方にご参加いただきました。定員20名に対し満員の申し込みがあり、台風の接近により開催が危ぶまれる状況もありましたが、当日もほぼ定員に近い参加があり、企画づくりや地域活動への関心の高さがうかがえました。

講座では、企画を考える際に「何をやるか」だけではなく、「誰のために行うのか」「どのような地域や関係性を育みたいのか」といった視点を持つことの大切さや、多様な人が関わりやすい場づくりについて学びました。
宮城さんは、地域で活動を続けていくためには、一人で抱え込まず多様な人が関わりやすい場づくりが大切であることを伝えられていました。


また話を聞くだけでなく、参加者同士で対話する時間も設けられました。
同じ出来事でも見方を変えることで異なる発想が生まれることを体験するワークでは、周囲の参加者と意見を交わしながら、自分自身の考え方やアイデアを見つめ直していました。
また、自分がやりたいことを俯瞰して捉えることや、多様な人が関わりやすい場づくりの大切さについても学びました。




参加者アンケートでは、「やりたいことをどのように形にしていけばよいか分かった」「まず当事者の声を聞くことの大切さを学んだ」「地域活動だけでなく仕事にも活かせそう」といった声が寄せられました。
さらに、「楽しさが人を惹きつけるという考え方が印象に残った」「みんなでつくることの大切さを感じた」「視野が広がった」などの感想も多く見られました。
「やりたいことを実現できるよう進めていきたい」「自分の活動に仲間を巻き込んでいきたい」といった声もあり、参加者それぞれが次の一歩を考えるきっかけとなる講座となりました。
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