令和8年度 市民大学16期生 2年次 第4回講座を開催しました!

企画づくり② ~実現に向けた準備をしよう!~

日時:2026年7月8日(水)19:00~20:30
場所:市役所1F 大会議室

今日の目標|チームで実現に向けた準備を進め、予定や役割を具体的にする。

なんじょう♥市民大学16期生2年次では、前回結成したチームごとの企画を、少しずつ「やってみる」形へ近づけています。

今回のテーマは「企画を実現に向けて準備しよう」。
企画の内容を考えるだけでなく、「いつ実施するか」「誰が担当するか」「次回までに何を進めるか」を具体的に整理する時間となりました。

講座のはじめには、6月に開催された奥武島ハーリーに参加した受講生から活動報告がありました。地域行事に参加したことで得られた気づきや手応えを共有していました。

また別の受講生からは、支援事業所で製作したクッキーや自家焙煎コーヒー、クラフト作品の紹介もありました。販売や寄付を通じて地域とつながる活動の可能性について、自らの思いを交えながら発表していただきました。

本日のテーマは「企画を実現に向けて準備しよう」。講座では、チームで実現に向けた準備を進め、予定や役割を具体的にすることが今日のゴールとして確認されました。

講座では、スケジュールを立てる際のポイントとして、

  • ゴールから逆算して考えること
  • 最初から完璧を目指さず、小さく始めること
  • チームみんなで役割を分担しながら進めること

の3点を共有しました。

その後のグループワークでは、スケジュールシートを使い、企画を実施したい時期から逆算しながら、必要な準備や役割分担、次回までに進める第一歩を話し合いました。
紙に書き出しながら話すことで、まだぼんやりしていたアイデアが、少しずつ予定や行動に変わっていきます。健康づくりイベントや地域アプリ、食をテーマにした企画、公民館の活用、防災イベントなど、それぞれのテーマに沿って意見交換を実施。公民館の現状や地域のルールについて調べる必要性が話題になるなど、企画を進める上での課題も見えてきました。

講座後のふりかえりでは「具体的に目標がイメージできた」「少しずつ話がまとまり、前進していると感じた」「メンバーの意見が出るようになってきた」「まずはできるところから始めたい」といった前向きな声が多く寄せられました。

一方で、「目的をもっと明確にしたい」「課題が広く、的を絞る難しさを感じた」「チームで話す時間をもっと持ちたい」といった意見もあり、企画づくりだけでなく、チームづくりそのものが大切な学びになっていることがうかがえました。

地域で活動を始めるときは、最初から完璧な計画をつくる必要はありません。小さな一歩を積み重ねながら、仲間と相談し、試行錯誤を重ねることが活動を前へ進める力になります。

次回以降、それぞれの企画がどのように形になっていくのか、今後の展開が楽しみです。


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