実践と準備① ~まずは試してみよう!~
日時:2026年8月5日(水)19:00~20:30
場所:市役所1F 大会議室
ゲスト:玉城和代さん、比嘉桃子さん(15期生)
今日の目標:ちいさくても、なにかひとつ「実践」をする
16期生の2年次講座も、チームで考える段階から、少しずつ実際に動いてみる段階へと進んできました。
今回の講座には、15期生の卒業生2名も参加。
ちょうど1年前、今の16期生と同じようにチーム活動に取り組んでいた頃のことや、そこから現在につながっている活動についてお話しいただきました。

玉城さんは、在学中は3つのチームに参加。フィールドワークを実施したり、アンケートを取ったり、まずは自分たちで調べながら、「自分たちに何ができるのか」を探っていったといいます。いずれのチームでも、チームを俯瞰しながらリーダーを支えていったそうです。


比嘉さんは、テーマを決めて活動をしようと提案していたものの、なかなかチームがまとまらずモヤモヤしていたのが今頃だったといいます。あるとき、話し合いのなかで全員がガチっとハマるキーワードが見つかり、「みんなのテンションが急に上がった」と振り返り、そこから活動を展開していきました。
お二人の話から共通して伝わってきたのは、最初から活動の形が決まっていたわけではないということ。
話し合ったり、実際にやってみたりする中で、「これはやってみたい」「これは違うかもしれない」と少しずつ方向が見えてきたことが語られました。
コミュニケーションをたくさん取ること、そして、やりたいことが見つからないときには、自分の「好きなこと」「困っていること」「気になること」「不満に思っていること」から考えてみることも一つの方法だとアドバイスがありました。
先輩たちの試行錯誤は、まさに今、活動を形にしようとしている16期生にも重なるものがあります。
今回、16期生もそれぞれのチームの現在地を振り返り、まずはなにをやってみるかを話し合いました。



考えて、やってみて、振り返り、また考える。
思うように進まなかったり、途中で方向が変わったりすることも含めて、市民大学での実践活動の学びです。
一足先にその過程を経験した15期生の話を聞きながら、16期生もそれぞれに、ちいさくやってみる何かを見つけることができたようです。まずはやってみることから。16期生それぞれの実践が、ここから少しずつ動き出していきます。

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