9期生1年次第2回講座(自然と環境)

最終更新: 2018年10月25日

 10月20日(土)13時~ 南城市の自然と環境をテーマの講座を実施しました。講師にアクアコーラル企画代表の屋比久 壮実氏をお迎えし、講義の後、自然や環境に関する説明を受けながら南城市内を廻りました。 




※庁舎2階のフリースペースでの講義模様


バスで出発後、糸数城址へ


講師の説明を受け、実際に触れてみる市民大学生達






糸数城址の琉球石灰岩でできた城壁を見学。夜襲にあい、断念しなければ、首里城より大きなグスクができていたのではないかと考えられているそうです。



はるかに海も見え、空と緑とのコントラストが美しい。ピクニックに来ている観光客もいました。



食べれない食わず芋も都会では観賞用として人気があるということでした。


展望台へ・・・



グスクロード公園のそばにある展望台より海岸線を観る


素晴らしい見晴らしです。


そして、垣花樋川へ


前々日の大雨により、滝のように流れ出る水量に驚き!


一般の観光客の方も7,8名いらっしゃいました。



知念岬にて・・・久高島やコマカ島も天気が良くてくっきり見えます。

コマカ島でウサギを増やして、東京から来た大竹しのぶをバスツアーで案内されたりしたこともあるとか(大竹しのぶアイドル時代というと、○十年前?)

久高島の植物は、同じ草木でも本島とは名前(呼び名)が全く異なるのだとか、おばあが語る幽霊の話や岬から見える地質の話や・・etc

楽しい話、また、観光のストーリーになる話が満載でした。



少し急ぎ足で廻ったせいか時間も余りハマジンチョウの公園へ


空の近くに見える橋を渡ろうとしましたが、階段が壊れていて、全体的に荒れていました。


冨祖崎公園を抜けて、マングローブを観に行きました。

途中、オキナワキョウチクトウの実(毒)が台風でいっぱい落ち、真っ黒になっていましたが、木に熟している時は赤く、パッションフルーツくらいの大きさです。子供達が口にしないか心配になりました。



再び庁舎に戻り、皆で再度質問や講座のコメントを話し、講師に総評をいただいて終了となりました。


美しい所も一度手を入れたものは、その環境維持に努めなければ、荒れゆくということを痛感しました。また、市民大学生達が地域に働きかけ、有限であることを意識しつつ豊富な地域資源を上手く利用して、地域活性化に繋げていってくれることを願いました。

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