未来マップづくり ~わたしとまちの未来をえがこう
日時:2025年12月17日(水)19:00~20:30
場所:市役所1F 保健センター
第7回の講座では、「未来マップをつくる」をテーマにワークショップを実施しました。
「こんな南城市になったらいいな」という妄想を最大限に膨らませ、言葉や図にしていくことで、2年次のチーム活動に向けたヒントや、自身の中にあるワクワクを見つけることを目的としています。

ワークは、次の3つのステップで行いました。
一番大切にしていたのは「実現可能性は一旦横に置く」ということ。受講生たちの自由な発想を尊重する形で進めていきました。
まずは一人ひとりがワークシートに向き合い、南城市の良いところや、もっとこうだったらいいのにな、と思うことを自由に書き出していきます。
続いて、各自のアイデアをチーム内で共有。似ている視点や共通するキーワードを見つけたり、「そんな考え方もあるんだ」と新しい気づきを得たりと、対話を通じてアイデアが膨らんでいきました。
最後は、大きな模造紙に描かれた南城市のハート形マップに、付箋やイラストを使って未来の南城市を描き込みました。文字だけでなく、色や配置、イラストなども工夫しながら、それぞれのチームらしい未来像が形になっていきました。




最後には、各チームが模造紙を見せながら、どのようなアイデアが出たのかを発表しました。
日々の暮らしを支える生活環境の改善や、大規模でワクワクするイベントの提案、イベント情報を一括で届ける仕組みづくり、「南城市は少し大人しすぎる」という問題意識から生まれたにぎわいと持続可能性を両立させる視点、地域の大人が子どもを見守り合う多世代の遊び場づくりなど、4つのチームから個性あふれるアイデアが発表されました。


受講生からは、「皆さんの意見を聞いて視野が広がり、楽しかった」「アイデアを実際に地図に書き込むのが新鮮で、思った以上にアイデアが出て楽しかった」「実現可能かどうかは置いておいて、考えること自体が面白かった」という声が寄せられました。年齢や職業の異なる仲間たちが集い、それぞれの視点から「これからの南城市」を考える、良いきっかけとなる講座となりました。
次回は、1つ上の15期生の集大成となる「市民活動フェスタ」に参加し、実際の取り組みに触れながら、2年次のチーム活動へのヒントを見つけていきます。
受講生それぞれの中に芽生えた“ワクワク”が、次の一歩へとつながっていくことを期待しています。
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