令和7年度 なんじょう♥市民大学 修了式
日時:2026年2月9日(月)19:00~20:30
場所:市役所1F大会議室
令和7年度 なんじょう♥市民大学の修了式をおこないました。
今年度は15期生22名が卒業、16期生28名の修了となりました。2年間の学びを終えた15期生と、これから2年次へと進む16期生が一堂に会し、それぞれの思いを共有する時間となりました。

市長あいさつでは、「コミュニティが希薄化しているからこそ、町づくりは大事にしていかねばならない」と述べられ、15期生に向けては「2年間で築いた仲間との絆を大切にし、そのネットワークを生かして地域や各分野で活躍してほしい」と激励がありました。また、2年次へ進む16期生へは、「得意分野をさらに磨き、地域に根ざした活動を展開してほしい」と期待が寄せられました。
その後、ひとりひとりに証書が手渡されました。
続いて、16期生の代表あいさつでは金城武史さんが登壇。「これまでコミュニティに関わってこなかったので、コミュニケーションを深掘りしたいと思い入学した」と振り返りながら、1年次で多くの人と対話を重ねる中で、「必ずしも課題解決だけが目的ではない」という気づきを得たことを共有。「自分にも地域に何かできるのではないかと模索しながら、次年度もがんばりたい」と力強い言葉で締めくくられました。
また15期生の代表あいさつは、川上達輝さんが登壇し、「南城市を知りたいという思いから始まったが、いつの間にか自分自身を見つめる行為になっていた」。大人になってからの学びの貴重さ、仲間の個性を知り、共に成長できたことへの感謝を述べました。さらに、「この2年で南城市が大きく変わったわけではない。でも、自分から見える南城市の姿は変わった。自分が見ている景色を変えるアクションを多くの人が積み重ねることで、結果として南城市は変わっていく」と熱いメッセージが語られました。




最後には15期生から、後輩の16期生へ向けてたくさんのエールが送られました。
「今からが楽しくなるから頑張ってほしい」「いろいろなチーム活動に関わってほしい」「接点が増えれば増えるほど仲良くなる」「目標を立てすぎず小さな成功体験を積み上げればいい」「やらない理由はたくさんあるが、やり遂げた先に得るものがある」…など、それぞれの言葉には、2年間をやり切ったからこその重みとあたたかさがありました。


修了式は区切りではありますが、終わりではありません。
15期生のネットワークはこれからも続き、16期生は新たな挑戦へと踏み出します。
「自分の見える景色を変えるアクションを積み重ねること」その積み重ねが、未来の南城市をつくっていきます。
15期生の皆さん、卒業おめでとうございます。
16期生の皆さん、2年次もともに歩んでいきましょう。

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