令和7年度 市民大学16期生 1年次 第6回講座を開催しました!

行政のみなさんと語り合う ~いま、まちで起きていること

日時:2025年11月26日(水)19:00~20:30
場所:市役所1F 大会議室

第6回の講座では、南城市の未来をつくる行政の取り組みを知り、受講生自身の視点と重ねながら語り合う時間を持ちました。
今回は行政から3つの課をお迎えし、「どのような南城市になったらいいか」「そのために現場でどんな活動をしているか」をお話しいただいたうえで、受講生とともにディスカッションをおこないました。

第6回のゲスト
公民連携室×丸善雄松堂株式会社×公文教育研究会
今後、南城市役所横にオープン予定の「共育拠点施設」について概要を説明いただきました。
世代を超えて学び合い・支え合う場所をどのように育てていくか。
その入口として設定されたディスカッションテーマは「多世代交流とは?」
ゲストファシリテーター:儀間朝尚さん(14期生)

こども保育課×生涯学習課
こども保育課と生涯学習課から、こどもたちの体験機会や人材育成についてお話を伺いました。前半では、こども保育課より体験活動に関する市の取り組みを紹介いただき、後半では、生涯学習課が実際に行っているプログラムの具体例が示されました。
ディスカッションのテーマは「こどもたちの郷土愛を育む体験とはどのようなものか」「その体験を支えるために地域の大人ができることとは何か」。

ディスカッションテーマが提示されると、2つのテーブルに分かれ、ゲストとファシリテーターが交じって話し合いを進めました。
まず個人の思いを付箋に書き出し、それをきっかけに自然と会話が広がっていきます。「それいいね!」「そうなってほしい!」といった前向きな声が飛び交い、笑顔の多い活気ある雰囲気となりました。
出てきた意見はカテゴリーごとに整理され、最後にファシリテーターから全体のまとめがありました。行政と市民が同じ目線で語り合う、貴重な時間となりました。

受講生からは、「みんなで話すと発想がどんどん広がる」「行政の取り組みを知り、関心を持つ良いきっかけになった」という声が寄せられました。また、多世代の視点を踏まえた多様な意見に触れたことで「地域の人との距離がもっと近くなればいい」と感じた受講生も多く、今回生まれたアイデアが今後どのように展開していくのか楽しみにする声も聞かれました。
行政側からも、「行政職員だけでは思い付かないようなアイデアを聞くことができ、非常に貴重な経験だった」との感想がありました。現場で働く職員にとっても、市民の声を直接聞くことで新たな視点が得られる機会となったようです。

次回は、受講生それぞれが思い描く「こうなったらいいな」という南城市の未来像を持ち寄り、さらに深いディスカッションへと進みます。いよいよここからは、魅力や課題に向き合い、来年度の活動チームづくりへと進んでいきます。


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